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佐藤 優 人に強くなる極意

先ほど領収書の例を挙げましたが、それまでOKだった。あるいは暗黙のうちに認められていたことが、ある日あるきっかけを境にアウトになる。

会社の組織においてはこういうことがままあるので、僕らはつねにその動きに注意を払わなければなりません。

よく指摘されるのは、会社内にやたらスローガンや注意書きが貼りだされるようになったら要注意だと。たとえば「コピーは裏紙を必ず使用!」「電気はこまめに消す!」なんて貼り紙、職場にありませんか?それまで貼っていなかったのに、ある日急に貼りだされた、なんてことがあったら要注意です。

(中略)

報われないことに足をとられがちな現代だからこそ、「あきらめないこと」と「あきらめるべきこと」の二つを選りわけて、上手に、マネジメントしなければなりません。

人生が旅ならば

人生は旅のようなものであると良く言われる。

 先日、ヒッチハイクで旅をする若者を見た。

先日、ファーストクラスで世界を旅する億万長者を見た。

どちらの旅も楽しいものであろう。

しかしながら、ヒッチハイクではファーストクラスの旅の味を楽しむことは出来ない。


ファーストクラスに乗ってヒッチハイクの旅の味を楽しむことも出来ない。

どちらが良いとか悪いとかではない。

ヒッチハイクにはヒッチハイクの良さが、ファーストクラスにはファーストクラスの旅の良さがある。

ファーストクラスに乗る老人には、今さらヒッチハイクの旅は無理であろう。若い人だけの特権である。

銭がないならヒッチハイクの旅を楽しめば良いではないか。

銭があればファーストクラスに乗れば良いではないか。金持ちの老人の特権である。

銭のある人物は銭のある人生を、

銭のない私は銭のない人生を、

ファーストクラスに乗れないならばヒッチハイクの旅を楽しめば良い。

それもまた人生の一興である。

所詮、人生は旅なのだ。

松尾芭蕉は旅について何と詠んだか。



  http://urx.nu/hZRu

川の深さ 市場の大きさ

浅い川はうるさく、
深い川は静かである。
 
 
ビジネスもこれと同じです。
 
浅い川ばっかり見ていてもしょうがありません。




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